正直者がバカをみる世の中で、僕らはバカのままでいよう。
子どもはモノを取り合う。何かと理由を付けて自分のモノだと主張する。
モノの取り合いはいつまでも、どこまで行っても終わらない。大人になっても。
これはもう、「アキレスと亀」のはなしと同じだ。キリがないし、オワリがないのだ。
どこかで考え方を変えない限りは。
お互いが自分のモノだと主張して、それがどんどんエスカレートした末に戦争になるのだろう。
人と比べて、人より少ないとか思って、人より損をしているとか思ったりする、その思いが戦争へと導くのではないか?
モノの取り合いは空しい。恐ろしい結末しか生まない。
だったら世界に何もない方がまだマシだとオレは思う。
人と比べて焦ったり、欲を出してしまう自分を一回リセットしよう。
正直者がバカをみる世の中だと言う。けっこうじゃないか。
オレは空しいモノの取り合いをするくらいなら、バカでいることを選ぶ。
多くを望まず、譲り合い、共に生きていくという意識を大切にしたい。
===========================
子ども同士のケンカには介入しない方が良いという話をよく聞きますが、兄弟同士・子ども同士のモノの取り合いに、私はどんどん介入していこうと思います。
そんなことはくだらない事だと、なんとかして伝えたい。